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弘前大学むつサテライトキャンパス公開講座「ジオパーク講座」を開催

 弘前大学では、令和3年11月14日(日)に青森県むつ市「まさかりプラザ」において、「令和3年度むつサテライトキャンパス『ジオパーク講座』」を開催しました。

 本サテライトキャンパスは、青森県下北地域において、むつ市を中心に学生の滞在型学習、大学講義レベルの公開講座・講演会等の実施、大学の各種広報活動、その他地域の活性化に資する事業を実施することにより、賑わいの創出とともに、地方創生や人材育成等に貢献することを目的として、平成28年7月にむつ市、弘前大学及び青森中央学院大学がバーチャル型のキャンパスとして共同で設置したものです。

 本公開講座は、本州最北端に位置する下北ジオパークの魅力や特徴を関係者や一般市民を対象に開講しています。今回は、弘前大学農学生命科学部 石田 清 教授から「地球温暖化が北国の雪山の森林に及ぼす影響」と題した講義が行われました。講義では、近年の気球温暖化によって森林生態系がどのように変化したか、地球温暖化が北国の雪山の森林に及ぼす影響について説明があり、特に春の雪山の消雪時期早期化における稚樹や新芽への影響について解説しました。

 講義終了後は参加者が先生のもとに質問へ行くなどし、有意義な公開講座となりました。


講義をする石田教授

会場の様子
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