弘前大学と福島県富岡町が包括連携協定を締結
2026.04.08
地域
弘前大学は、2026(令和8)年3月26日(木)に、相互の密接な連携と協力により、地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展、また、人材育成に寄与することを目的として、福島県富岡町との包括的な連携協定を締結しました。
締結にあたって、山本 育男町長から、「東日本大震災に伴う原発事故から十年以上が経過し、すでに町の大部分の避難指示が解除され、徐々に町の賑わいが戻ってきている。これまでの弘前大学との連携実績を踏まえ、今後も協力を深めながら、更なる放射線情報の発信や地域課題の解決、人材育成を通じて、復興と活力ある地域づくりを進めていきたい」旨の挨拶がありました。
引き続き、福田 眞作学長から、「本協定は、放射線科学や被ばく医療分野で培ってきた大学の研究成果ならびに人材資源を生かし、知と人材を持ち寄りながら富岡町の復興と持続可能な地域づくりを進めていく新たな一歩である。今後も学生や若手研究者の育成を含め、地域と連携した教育研究活動を通じて、富岡町の未来づくりに貢献していきたい」旨の挨拶がありました。
締結式には、福島県富岡町から山本町長ら4名が、弘前大学からは福田学長ら7名が出席しました。本学と県外市町村との包括連携協定締結は今回で2件目に当たり、全体で49件目となります。




背景色
文字サイズ
Language