8月1日(土)から開催される弘前ねぷたまつりに向けて、学生団体「弘前大学ねぷたVisitors」がウェブアプリ「ねぷた図鑑」を開発しました。
開発した学生団体「弘前大学ねぷたVisitors」は、団体代表の髙橋 那日斗さん(理工学部電子情報工学科4年)を中心に2026(令和8)年4月に結成されました。最初は数人での活動でしたが、現在は11人までメンバーが増え(取材日時点)、アプリ開発、ハードウェア制作、アプリの多言語化、広報・事務活動など、メンバーそれぞれの得意分野を活かしながら、今年の弘前ねぷたまつりでのアプリ運用に向けて準備を進めています。
団体代表の髙橋さんは、普段はIoT(Internet of Things)を生かした持続可能な社会の基盤構築を目指した研究をしています。髙橋さんはアプリ開発のきっかけについて、「誰もが必要な情報へ容易にアクセスできる環境を整備したいと考えたこと、アプリを通じてねぷたの魅力を広く発信し、地域の活性化に貢献したいと考えたこと、そして、まつり期間外でもねぷたに触れられる仕組みを作りたいと考えたことの3点がきっかけでした」と語りました。
ウェブアプリ「ねぷた図鑑」は、無料で利用ができ、ねぷたの写真や鏡絵、見送り絵、絵師、出陣日、団体情報などを掲載予定です。また、日本語のみならず英語、中国語など、7言語に対応しています。
髙橋さんは本アプリについて、「出陣するねぷたを検索する機能のほか、好きなねぷたをお気に入り登録することで『ねぷた推し活』を楽しめるという新たな機能を取り入れているのが大きな特徴です」と話します。また、「現在は3、4年生をメインにRaspberry Pi5やLoRaなどの通信モジュール作成、Flutterでアプリ開発をしており、祭り当日に向けて順次広報活動もしていきたいと思います。アプリの完成まで楽しみに待っていてください!」と熱く語りました。
現在はアプリのデモ版にアクセス可能です。詳細はぜひ「弘前ねぷた図鑑」の各SNSをご覧ください!
弘前ねぷた図鑑については以下のリンクからご覧いただけます。
■弘前ねぷた図鑑 アプリ(デモ版):http://neputazukan.com/
■弘前ねぷた図鑑 インスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/neputazukan2026
■弘前ねぷた図鑑 X(旧Twitter)アカウント:https://x.com/neputazukan2026





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