弘前大学

大学紹介【最先端研究紹介シリーズvol.3】更新!(WEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』)

2021.02.03

弘前大学がもっとわかるWEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)
本日、写真や動画・様々なデータを活用し、
弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する大学紹介を更新しました。
全4回の予定でお届けしております「最先端研究紹介シリーズ」
弘前大学で取り組まれている研究の中から、
特にイノベーティブ(革新的)な研究を紹介します!
第3回目のテーマは「被ばく医療」
放射線測定技術の開発・高度化と被ばく医療への貢献について、
弘前大学被ばく医療総合研究所所長 床次眞司教授に伺いました。
青森県は原子力施設が多いことから、
万一の際の被ばく事故に適切に対応できる医療体制の構築や、
そのための人材育成を主な目的として
2010年に「弘前大学被ばく医療総合研究所」が設立されました。
そして2011年、東日本大震災による原発事故が起きたことで、
まさに被ばくリスクが懸念される事態となり、
その状況を把握するための調査や研究を事故直後から
いち早く行ってきました。
今回は、被ばく医療総合研究所が果たした役割とその成果をご紹介します。
ぜひご覧ください!
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WEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』
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https://www.hiromaga.com/
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