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【プレスリリース】一般人口を対象とした子どもの自殺念慮・企図を含む抑うつ症状の現況

【本件のポイント】

  • 学童・思春期の子ども8,003人(回答者: 7,765人, 回答率: 97.0%)を対象に、国際的に広く使用されているうつ病の可能性を評価する(スクリーニング)尺度の思春期版を実施した。
  • 調査の結果、子どもたちの13.6%に中等度の抑うつ症状が観察された。このうち4.9%にはやや重度から重度のうつ症状が観察された。
  • 1週間のうちで「数日」自殺や自傷行為について考えたことがあると回答した子どもは16.2%であり、このうち2.4%の子どもが「ほとんど毎日」考えていると回答した。
  • ここ数年、成人の自殺率は減少傾向にある一方で、子どもの自殺率が漸増傾向にある我が国の現状を反映した結果であり、子どものこころの健康問題に対するさらなる支援の必要性が示唆された。

【本件の概要】
 弘前大学の足立匡基准教授・髙橋芳雄准教授(保健学研究科 / 心理支援科学科 / 子どものこころの発達研究センター)、中村和彦教授(医学研究科 / 子どものこころの発達研究センター)、北海道大学の齋藤卓弥特任教授(大学病院児童思春期精神医学研究部門)らの研究グループが、日本医療研究開発機構(AMED)から委託を受けて行っている研究課題(成育疾患克服等総合研究事業―BIRTHDAY 『学童・思春期のこころの客観的指標と連携システムの開発』)の成果の一部として、日本の子どもたちのうつ病(抑うつ症状)について調査した結果を発表しました。

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