2026(令和8)年8月20日(木)、保健管理センター主催にて「青森県内大学等保健管理担当者情報交換会」を開催しました。当日は県内大学関係者のほか、行政機関職員も含め計20名が参加しました。
近年、学生や教職員の健康課題、特にメンタルヘルスに関する対応場面が増加していることを受け、大学間および関係機関との情報共有やネットワーク構築を目的として本会が企画されました。
冒頭では、保健管理センター佐藤所長より「弘前大学の学生支援・産業医活動に関する概要」について、続いて田名場准教授より「教職員のカウンセリングの現状」について、それぞれ報告が行われました。
続いて、青森県産業保健総合支援センターの保健師・労働衛生コンサルタントである阿保 美華子様をお招きし、「教職員を支える労働衛生について」と題してご講演いただきました。講演では、労働安全衛生法を中心とした「労働災害発生状況」や「学校における労働安全衛生管理」のあり方について分かりやすくご解説いただきました。
参加者からは「教員の長時間労働の現状がよく理解できた」「メンタルヘルス対策におけるセルフケアの重要性を再認識した」などの感想が寄せられ、各機関の現状や課題を共有する大変有意義な機会となりました。





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