大学コンソーシアム学都ひろさき 「令和8年度弘前市長と加盟大学長との懇談会」開催
2026.09.28
地域
弘前市内の5大学(弘前大学、弘前学院大学、柴田学園大学、弘前医療福祉大学、放送大学青森学習センター)で構成している大学コンソーシアム学都ひろさきでは、2026(令和8)年9月4日(金)に弘大カフェ成田専蔵珈琲店において、弘前市長と加盟5大学長との懇談会を開催しました。通算12回目の開催となる今回は、『「学都ひろさき」のさらなる発展に向けて-若者定着を目指した官学連携のあり方-』をテーマとして活発な意見交換がなされました。
はじめに谷川市長より「各大学と弘前市との連携状況」について説明があり、各大学の特色や専門知識を活かした市との連携事例を紹介したうえで、「今後も各大学との連携のもと、より効果的な取り組みを推進していきたい」旨の意向が述べられました。また、弘前市が実施している市民向けの補助金事業や、コンソーシアムによる学生地域活動支援事業などを積極的に活用することで、学生が主体的に地域活動へ参画している実例に触れ、「今後も各大学との連携を強化しながら、多様な世代が市政へ参加し、若者が希望や誇りを持てる弘前市の実現のために、対話を重ねながら取り組んでいきたい」旨の発言がありました。
懇談のなかで、福田弘前大学長からは、「若者定着」についての問題提起があり、若者に地元へ愛着を持ってもらうためには親世代からの影響も大きいことが、学生アンケート調査により明らかになったことに触れ、魅力ある職場の創出への要望がありました。
懇談後半では、谷川市長より、人口減少や教育などの活発な意見交換の内容も踏まえ、「大学との円滑な関わりのために、市の大学専用の窓口整備を検討したい」旨の発言がありました。最後に福田弘前大学長の「今回の懇談内容をぜひ、今後の市の政策に活かしていただきたい」との挨拶で締め括られました。




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