寄附講座「生体高分子健康科学講座」設置10年目に係る感謝状贈呈式を開催
2026.07.10
研究
弘前大学大学院医学研究科に設置された寄附講座「生体高分子健康科学講座」が2017(平成29)年の設置から10年を迎えるにあたり、これまで多大なるご支援を賜りました一丸ファルコス株式会社代表取締役社長 安藤 芳彦 様に対し感謝の意を表するため、2026(令和8)年7月6日(月)に感謝状を贈呈しました。
本寄附講座は、プロテオグリカンなどの高分子生理活性物質による炎症制御メカニズムの解明と、その医学・医療への応用に関する研究活動を推進してきました。贈呈式では、福田学長から「本寄附講座を設置いただいて以来、長年にわたり本学の教育・研究活動に多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。炎症制御を中心とした研究は、基礎から応用まで幅広い成果を生み出し、本学の発展と社会への貢献に大きく寄与してまいりました。特にプロテオグリカンに関する研究は、医療・健康分野に新たな可能性を示す重要な成果となっています。設置10年の節目にあたり、これまでのご厚情に深く感謝し、感謝状を贈呈いたします。今後も研究の発展を通じて社会に貢献してまいります」と感謝の意が述べられました。
一丸ファルコス株式会社代表取締役社長 安藤様からは「感謝状を賜り、誠にありがとうございます。2017年の本寄附講座設置以来、当社は弘前大学と研究パートナーとしてプロテオグリカン研究を推進してまいりました。中根先生をはじめ関係者の皆様のご指導により、抗炎症作用や免疫調節作用などの重要な成果を得るとともに、学術研究のみならず製品化を通じて人々の健康にも貢献することができました。今後も新たな価値創造に挑戦し、弘前大学とともに社会に貢献してまいります」と謝辞が述べられました。
安藤 芳彦 様(一丸ファルコス株式会社 代表取締役社長)
高橋 達治 様(一丸ファルコス株式会社 開発部長/NR・サプリメントアドバイザー)
福田 眞作(弘前大学 学長)
石橋 恭之(弘前大学 大学院医学研究科長)
中根 明夫(弘前大学 大学院医学研究科特任教授)




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