弘前大学

未利用資源であるりんご剪定枝和紙が「弘高ねぷた」で活用されました

2022.08.01

本学教員や地元企業などでつくる「りんご/さくら和紙研究会」(会長:弘前大学教育学部技術教育講座 廣瀬孝准教授)は、青森県立弘前高等学校の各クラスが運行する「弘高ねぷた」向けに、りんご剪定枝を原料とした和紙(りんご剪定枝50%を含む機械漉き抄紙)を提供しました。
2022(令和4)年7月20日、3年ぶりに開催された「弘高ねぷた」のうち、ねぷたの一部(「額」や「開き」といった土台部分)、「前燈籠」、「団体名を入れる燈籠」などで使われました。
未利用資源であるりんご剪定枝を原料にした和紙を使う事で、持続可能な社会の実現や、環境に配慮した意識づくりに繋がっていくことを目標としています。
現在、「りんご/さくら和紙研究会」では、弘前公園のさくらの剪定枝を原料とした和紙も製作しています。ねぷたを「ご当地和紙」で盛り上げていくことができればと考えています。

■りんご/さくら和紙研究会:https://www.facebook.com/ringosakurawashi/