りんごの剪定枝を使用した紙を使った作品例を展示しています 弘前大学教育学部技術教育講座の廣瀬 孝 准教授が会長を務める「りんご/さくら和紙研究会」では、りんごの剪定枝を利用した機械漉きの紙を用いた作品例を事務局棟2階の役員室入口に展示しています。 今回の作 ...続きを読む 2022.06.28 地域研究
⻘森県弘前市⽣まれ、神奈川育ちのトノサマバッタ。⻘森に郷帰りしてせんべいになりました – 「トノサマバッタせんべい」数量限定販売 – プレスリリース内容 日本初「トノサマバッタせんべい」、国産原料にこだわった⾃然派せんべい 「トノサマバッタせんべい」はトノサマバッタ粉末を ...続きを読む 2022.06.28 地域研究
世界初!免疫機能を付与したミニ腸の開発に成功 – 炎症性腸疾患治療の開発、腸管免疫や腸内細菌分野への応用にも期待 – プレスリリース内容 国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵、理事長:五十嵐 隆)研究所 再生医療センターの阿久津 英憲 部長、東京農業大学食品安全健康学科の岩槻 健 教授、弘前大学大学 ...続きを読む 2022.06.27 研究
大学紹介【宇宙の謎を物理学で解き明かす! 「宇宙物理学研究センター」】更新!(WEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』) 弘前大学がもっとわかるWEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』 本日、写真や動画・様々なデータを活用し、 弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する『大学紹介』を更新しました。 今回の特集は ...続きを読む 2022.06.27 広報教育研究
タマネギの糖質分解に関わる新規酵素遺伝子を同定~タマネギの生産性向上や機能性タマネギの育成への貢献に期待~ プレスリリース内容 ポイント タマネギで未同定だったフルクタン分解酵素遺伝子を初めて発見。 同定した遺伝子は既知の植物由来フルクタン分解酵素遺伝子とは異なる特徴があることを発見。 フル ...続きを読む 2022.06.27 研究
令和4年度 第1回「放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」を開催 令和4年6月10日(金)、弘前市こども家庭課と共催している「放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が「児童館・児童クラブにおけるデイリープログラムのあり方について」をテーマとして弘前市民文化交流 ...続きを読む 2022.06.24 地域
第38回全国国公立大学対抗相撲大会新人戦で優勝した学生が学長報告 2022(令和4)年5月29日(日)、 第38回全国国公立大学対抗相撲大会が札幌市で開催され、農学生命科学部地域環境工学科1年の駒木英剛(こまきえいごう)さんが、新人戦優勝及び個人戦準優勝の成績を収め ...続きを読む 2022.06.17 受賞・表彰学生生活
令和4年度 弘前大学学生ボランティア活動助成団体採択書交付式を実施 弘前大学では、学内外でボランティア活動を実施している本学課外活動団体への活動助成費採択書交付式を、令和4年6月8日(水)に事務局2階特別会議室で行いました。 交付式では、福田学長から今年度申請の ...続きを読む 2022.06.14 イベント学生生活
沖縄のサンゴ礁にすむ海洋生物から強力な細胞増殖阻害物質を発見 -抗がん剤への応用が期待- プレスリリース内容 慶應義塾大学大学院理工学研究科の栗澤 尚瑛さん(博士課程3年)、寺沼 和哉さん(修士課程2年)、同大学理工学部の岩崎 有紘専任講師、末永 聖武教授は、伊江島(沖縄県伊江村)の ...続きを読む 2022.06.13 研究
カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(アメリカ)と55校目の大学間交流協定締結 弘前大学とカリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)との大学間交流協定及び学生交流に関する覚書が、令和4(2022)年5月16日付けで締結されました。有効期限は5年間です。 CSUMB ...続きを読む 2022.06.10 国際教育